こんにちは!
情報経営イノベーション専門職大学から実習に参加している齋藤祐太です。

インターンでは、kintoneに関する教材動画の作成を中心に、台本作成、動画編集、グループでのレビューなどに取り組みました。実習開始当初は動画編集やアプリ作成ツールに関する知識が十分ではなく、不安もありましたが、実際に業務を進める中で多くの知識や技術を身につけることができました。
ここでは、インターン開始前の自分の状態から、実際に取り組んだこと、成長、課題、そして今後の目標までを振り返ります。

インターン開始前の自分

実習開始前は、動画編集の経験が少なく、教材動画を制作するための知識や技術に不安がありました。また、kintoneについても基本的な知識しかなく、人に分かりやすく説明する経験もほとんどありませんでした。 

インターン期間で取り組んだこと

インターン期間中は、kintoneに関する教材動画の制作を中心に取り組みました。まず、教材の内容を理解しながら台本の確認や修正を行い、その後、ナレーション音声に合わせて動画編集を進めました。動画編集ではClipchampを使用し、不要な部分のカットだけでなく、視聴者が内容を理解しやすいように図形やテキストを挿入する工夫も行いました。また、kintoneの基本操作やアプリ作成方法、アプリの編集・共有方法、スマートフォンでの利用方法、生成AIを活用したアプリ作成方法など、複数のテーマを扱った教材動画の制作に携わりました。動画制作の過程では、ナレーションと画面のタイミングを合わせる作業や、個人情報が表示されていないかの確認など、品質管理にも注意を払いながら作業を進めました。さらに、グループメンバーと完成した動画を見比べながら、フォントや色、テキストの表示方法などを統一し、教材全体の品質向上にも取り組みました。メンバー同士で意見を出し合い、改善点を共有することで、より分かりやすい教材作りを目指しました。実習の終盤では、完成した動画の最終チェックや書き出し作業、YouTubeに公開した後のタイムスタンプ作成も担当し、企画から完成までの一連の流れを経験することができました。これらの活動を通して、動画編集技術だけでなく、チームでの協力や、視聴者に分かりやすく情報を伝えるための工夫についても学ぶことができました。

成長したこと(Before → After)

技術面の成長

Before

  • 動画編集ツールの操作に慣れていなかった
  • kintoneの機能理解が浅かった

After

  • Clipchampを活用した動画編集ができるようになった
  • ナレーションに合わせた編集やテキスト挿入ができるようになった
  • kintoneの基本機能や活用方法を理解し、人に説明できるようになった

コミュニケーション面の成長

Before

  • 分からないことの質問しかできていなかった

After

  • 早めの相談や報告を意識できるようになった
  • グループメンバーと意見交換しながら改善を進められるようになった

一番苦労したこと

ナレーションと画面録画の内容を一致させる作業に特に苦労しました。少しのズレでも視聴者に違和感を与えてしまうため、何度も確認と修正を行う必要がありました。また、他のメンバーとの動画デザインの統一や細かな調整にも時間がかかりました。

一番誇れる成果(成功体験)

グループのメンバーと協力しながら、kintoneに関する教材動画9本を完成させることができたことです。編集スキルだけでなく、視聴者に分かりやすく伝える工夫を意識しながら制作できたことに達成感を感じました。

学んだこと

  • 分かりやすい教材は内容だけでなく見せ方も重要であること
  • 報告・連絡・相談の大切さ
  • チームで統一したルールを作ることの重要性
  • 生成AIを活用する際は、適切な指示と内容確認が必要であること

できなかったこと・残った課題

  • 動画編集の効率をさらに向上させること
  • より短時間で高品質な成果物を作成すること

今後にどう活かすか

今回の実習で身につけた動画編集力、コミュニケーション能力を今後のインターンや就職活動に活かしていきたいです。また、挑戦したいことには積極的に自ら考えて行動できる人材を目指したいと考えています。

一言でまとめる

「技術だけでなく自ら考え行動する力を少しでも身につけることができた実習でした。」