こんにちは!iU から実習に参加している後藤麗奈です。今週は大きく分けて 3 つの業務に取り組みました。
1つ目は、JEの特徴や強みを整理するためのWORK23・WORK24の作成です。
2つ目は、WORK23・WORK24で整理した内容をもとに、JEの魅力を応募者に伝えるための記事の作成です。
3つ目は、記事の作成に必要な情報を集めるためのインタビューシートの作成です。
今回は、会社の特徴を整理するところから、応募者に伝える記事の企画・構成を考え、取材に向けた質問を具体化するまでの取り組みを紹介します。
今週の業務内容
WORK23・WORK24の作成
WORK23・WORK24では、JEの特徴や強みを整理し、応募者にどのような価値を伝えられるのかを考えました。会社側が伝えたい魅力を並べるだけでなく、応募者の立場から、どのような情報があればJEで働くことを具体的にイメージできるのかを意識して取り組みました。
また、会社の強みがそのまま応募者にとっての魅力になるとは限らないため、応募者が仕事を選ぶ際に知りたいことと、JEが提供できる経験や成長の機会を結びつけて整理しました。
この作業を通じて、会社の魅力を伝えるには、企業側の視点だけでなく、応募者が抱える疑問や不安を考えることが重要だと学びました。
WORK23・WORK24をもとにしたWantedly記事の作成
WORK23・WORK24で整理した内容をもとに、JEの魅力を応募者に伝えるための記事の企画・構成を考えました。当初は「ITを導入するだけでは終わらない、JEの業務改善の仕事」というタイトルを設定し、JEが行う業務改善やDX支援の仕事を紹介する方向で内容を検討しました。
その後、記事のテーマについてフィードバックを受け、当初の目的が「製造業の知識がない未経験者でも、JEで業務改善を支援できるようになるのか」という不安を解消することだったと改めて確認しました。
そこで、会社の事業内容や支援実績を紹介するだけでなく、未経験者が入社時に必要とする知識やスキル、入社後にどのように仕事を覚えるのか、実際にどのような成長ができるのかといった情報を重視する方向に見直しました。
また、ホームページに掲載されている情報と重複しないように、社員の経験や具体的なエピソードを取材で確認し、記事ならではの情報を盛り込む必要があると考えました。
この取り組みを通じて、記事は会社の魅力を一方的に紹介するものではなく、応募者が自分に合った仕事かどうかを判断するための情報を提供するものだと学びました。
記事作成のためのインタビューシートの作成
記事に必要な情報を集めるため、インタビューシートを作成し、取材で聞く内容を具体的に整理しました。質問項目は、支援実績、業務改善の前後の変化、顧客からの評価、アプリ画面の掲載可否、支援終了後の状況、未経験者に必要な知識やスキル、入社後の成長やキャリアなどに分けました。
質問を作成する際には、回答の内容を具体的にイメージできるよう、例を加えて質問を分かりやすくする工夫をしました。例えば、業務改善の成果については、手入力からデジタル化したことで作業時間が30分から20分に短縮されたような事例があるかを確認する質問にしました。また、未経験者の成長については、入社当初に使用経験がなかったツールをどのように習得し、一人で担当できる業務がどのように増えたのかを聞けるように整理しました。
さらに、誰にどの質問をするのかを考え、杉山さん、金森さん、矢部さんなどの取材対象者ごとに質問を振り分けました。それぞれの質問に必要な時間も検討し、Excelに記載することで、取材の時間配分を整理しました。
また、フィードバックを受けて、質問が記事のテーマに合っているか、ホームページの内容を繰り返すだけになっていないか、取材対象者の経験に合った質問になっているかを見直しました。
この作業を通じて、質問を考える際には、聞きたい情報を並べるだけでなく、質問の目的、回答を得たい相手、記事での活用方法、必要な時間まで考えることが重要だと分かりました。なお、質問に含めた数値や成長事例は、実際の事実として確認できたものではない場合、取材で確認してから記事に掲載する必要があります。
学んだこと・気づいたこと(まとめ)
新しく理解したこと
今週の業務を通じて、会社の魅力を応募者に伝えるには、企業の特徴を整理するだけでなく、応募者が何を知りたいのかを明確にする必要があると学びました。
WORK23・WORK24で会社の特徴や強みを整理し、それを記事の企画・構成につなげ、さらにインタビューシートで必要な情報を具体化するという一連の作業を経験しました。それぞれの作業は独立しているのではなく、会社についての理解を深め、その魅力を読者に伝え、取材で事実を確認するためにつながっていると感じました。
特に、未経験者向けの記事では、事業内容や支援実績だけでなく、入社後にどのように仕事を覚えるのか、必要な知識やスキルは何か、どのような成長ができるのかといった具体的な情報が重要です。また、取材質問を具体化することで、記事に必要な回答を得やすくなることも学びました。
今後にどう活かすか
今後は、記事のテーマとインタビューシートの質問が一致しているかを確認し、読者の不安を解消するために必要な情報を優先して取材したいです。また、取材対象者の担当業務や経験に合わせて質問を調整し、具体的な事例や数値については事実確認を行ったうえで記事に反映していきます。
さらに、会社の特徴を整理する段階から読者の視点を意識し、情報の収集、記事の構成、取材質問の作成を一貫して進められるようにしたいです。今回学んだ、相手が知りたい情報を考えること、質問の目的を明確にすること、事実と解釈を区別することを、今後の記事作成や実習での業務に活かしていきます。








