こんにちは!

iUから実習に参加している大前翔平です。 今週は大きくわけて2つの業務に取り組みました。

1つ目は、Power Appsを用いたアプリ開発の基本フローを解説する資料作成です。

2つ目は、Power Appsの初期設定・起動方法に関するマニュアル(台本)作成です。

今週の業務内容

Power Appsアプリ開発の基本フロー資料作成

既存のノーコードツール(AppSheet等)の研修資料をベースに、Power Apps仕様に最適化したスライドおよび動画用台本を作成しました。使用したツールはPowerPointです。具体的には、「業務理解→データ設計→データベース作成→アプリ作成→動作確認→公開」という6つのフローを整理し、SharePointリストやExcelをデータソースとしてアプリを自動生成する手順を初学者向けに解説しました。 この業務を通じて、既存資料を単に別ツールに置き換えるだけでなく、Power Apps特有の「データから開始」機能やCopilotの活用など、ツール固有の強みを正確に理解して言語化することの重要性に気づきました。 

Power Apps初期設定・ログイン手順の言語化 

初学者がアプリ開発を始める前の事前準備として、ブラウザ(Edge)の立ち上げから、Microsoftアカウントへのログイン、多要素認証(MFA)の突破、そしてSharePoint経由でのPower Apps起動までの手順を網羅した台本を作成しました。 取り組みを通して、初心者が最もつまずきやすい本質的な課題は、アプリ開発そのものよりも「適切なアカウントでログインできていない」「認証ではじかれる」といった環境構築面にあると分かりました。マニュアル作成においては、これらの落とし穴を先回りして注意喚起する構成が不可欠であると学びました。

学んだこと・気づいたこと(まとめ)

新しく理解したこと

Power Appsの基礎的な開発手順に加え、それを他者に伝えるための資料構成のノウハウを学びました。また、先輩社員のレビューを通じて、用語の統一(例:カラムではなく列とする等)や、視覚的なわかりやすさを担保するためのチェック観点を理解しました。 

今後にどう活かすか

業務自体は形になってきましたが、作業にかかる時間において先輩社員との差を痛感しています。今後は、今回作成したスライドのレイアウトや台本の構成フォーマットを自身の「型」として再利用し、ゼロから考える時間を短縮することで、正確性を保ちながらアウトプットのスピードを上げていきます。