こんにちは!
iUから実習に参加している権藤です。
今週は大きくわけて2つの業務に取り組みました。

1つ目は、教材動画の品質向上に向けた台本・スライドの調整です。
2つ目は、AppSheet教材動画の撮影・編集です。


今週の業務内容

業務名

教材動画の台本・スライド調整

詳細

今週前半は、AppSheet・kintone・Power Appsの3つの業務アプリ開発ツールに関する教材動画の台本とスライドの調整作業を行いました。特に、他の教材との統一感を重点的に確認しました。

作業を進める中で、台本の文章だけでなく、スライドの情報量やレイアウト、説明の流れまで含めて確認する必要があることを実感しました。実際に複数の教材を見比べると、説明内容は統一されていても、スライドの見せ方や情報量に差があり、受講者が受ける印象が異なることが分かりました。

また、あらかじめ整理されたチェックリストを活用したことで、感覚的に確認するのではなく、共通の基準に沿ってレビューを進めることができました。その結果、確認の抜け漏れを減らしながら品質向上につなげることができました。

一方で、細かな修正を丁寧に行うあまり、当初想定していたよりも多くの時間を要しました。この経験から、品質向上のために必要な修正と、優先度の低い修正を切り分けることが重要であると学びました。

この業務を通じて、「統一感のある教材を作るためには、事前に品質基準を定め、その基準に沿って確認することが重要である」という結論を得ることができました。


業務名

教材動画の撮影・編集

詳細

今週後半はAppSheet教材動画の撮影およびナレーション録音を中心に作業を進めました。1本目から8本目までの動画制作に取り組み、撮影や録音を繰り返し行う中で、動画制作の品質向上に向けた多くの気づきを得ることができました。

撮影では、前回の反省を活かしながら、聞き取りやすい話し方や説明の流れを意識して取り組みました。また、撮影経験を重ねたことで、言い間違いをしても必要以上に焦らず、気持ちを切り替えられる場面が増えました。

さらに、撮影中には用語の表記や説明内容の違和感に気付く場面もありました。実際に声に出して読み上げることで初めて発見できる問題もあり、撮影作業そのものが品質確認の工程として機能していることを実感しました。

また、今週は録音方法についても比較・検証を行いました。当初はClipchampのレコーディング機能を使用していましたが、録音データの一部が消失するトラブルや、音声が乱れる現象が発生しました。実際に5本目の動画では録音データの前半部分が失われ、録り直しが必要になりました。

その後、Windows標準のサウンドレコーダーを使用して録音を行ったところ、音声品質が安定しており、録音データの管理もしやすいことが分かりました。複数の方法を比較した結果、今回の教材動画制作においては、Clipchampのレコーディング機能よりもWindows標準のサウンドレコーダーの方が適しているという結論に至りました。


学んだこと・気づいたこと(まとめ)

新しく理解したこと

今週の業務を通じて、品質向上のためには単に時間をかけて丁寧に作業するだけではなく、「品質を再現できる仕組み」を作ることが重要であると理解しました。

台本やスライドの確認では、共通の基準を設けることで品質を安定させられることを学びました。また、動画制作では実際に複数の録音方法を比較した結果、Windows標準のサウンドレコーダーが最適であるという結論を得ることができました。

特に印象的だったのは、最適な方法は実際に試してみなければ分からないという点です。事前のイメージだけで判断するのではなく、自ら検証し、結果をもとに判断することの大切さを実感しました。

さらに、予期しないトラブルが発生した際には、一人で抱え込むのではなく周囲と協力しながら解決することが重要であると改めて感じました。

今後にどう活かすか

私は将来、1人でも多くの人の課題や悩みを解決し、幸せになってもらうことに関わりたいと考えています。

そのためには、相手に分かりやすく伝える力だけでなく、安定した品質で価値を届ける仕組みを考える力も必要だと感じました。

今後は、問題が発生した際に感覚だけで判断するのではなく、実際に比較・検証を行い、根拠を持って最適な方法を選択できるようになりたいと考えています。また、品質と作業効率のバランスを意識しながら、より良い成果物を作るための工夫を続けていきたいです。