こんにちは!  
iUから実習に参加している鈴木 呂偉人です。 

今週はAppSheet動画教材の編集と確認に取り組みました。

今週の業務内容

AppSheet教材動画の編集 

先週に引き続き、作成済みの台本と撮影した画面素材、収録した音声をもとに、AppSheet教材動画の編集作業を行いました。映像と音声を組み合わせ、不要な部分をカットしたほか、画面上で注目してほしい箇所には図形を配置し、音声だけでは伝わりにくい内容にはテロップによる補足を追加しました。 

編集後は、視聴者の立場から動画を再生し、操作内容が理解しやすいか、説明と画面の動きが一致しているかを確認しました。そのうえで、図形を表示する位置やタイミング、テロップの文章量、映像と音声の切り替わりなどを調整しました。このように、編集と確認を繰り返すことで、動画の見やすさと分かりやすさを改善しました。 

また、編集作業の中で発見した改善点や注意点は、チームミーティングで共有しました。個人の気づきをチーム全体で共有することで、他のメンバーが担当する動画にも同じ改善方法を反映でき、動画シリーズ全体の品質向上につなげることができました。 

今週までに、自分が担当する全9本の動画編集を完了しました。一方で、チーム内には来週も編集作業を継続するメンバーがいるため、今後は自分の動画を見直すだけでなく、他のメンバーの確認や編集も支援していきます。

作成した教材の確認 

全9本の動画がおおむね完成したため、完成した動画を最初から最後まで通して確認する作業を行いました。編集作業中は、図形やテロップを追加した部分など、特定の箇所を繰り返し再生することが多くありました。一方、今回の確認作業では、一つの動画として全体の流れを把握できるよう、視聴者の立場を意識して通して再生しました。 

確認の結果、編集時には気づかなかった図形の位置のずれ、不足している補足説明、テロップを追加した方が分かりやすい箇所などを発見しました。見つけた問題に対しては、図形の位置や表示時間の再調整、テロップによる説明の追加などを行い、動画の完成度を高めました。 

また、自分が担当した動画だけでなく、他のメンバーが作成した動画についても確認しました。他者が作成した動画を客観的な視点で確認し、必要に応じて改善点を共有したり、修正を加えたりすることで、個別の動画だけでなく、シリーズ全体の統一感を高めることができました。 

学んだこと・気づいたこと(まとめ)

新しく理解したこと

今週の業務を通じて、編集作業中に繰り返し確認していても、完成後に動画全体を通して見直す工程が必要であると学びました。 

編集時には、図形やテロップを追加した箇所、映像と音声を調整した箇所など、特定の部分を何度も再生します。そのため、個別の場面に問題がないかは確認できても、動画全体の流れや場面同士のつながり、説明の分かりやすさを把握しにくくなることがあります。実際に、編集作業中には気づかなかったミスや改善点が、完成後に動画を最初から最後まで再生した際に見つかりました。 

この経験から、動画の品質を高めるには、部分ごとの編集確認と、完成後の全体確認を分けて行うことが重要であると分かりました。部分確認では図形、テロップ、音声などの細かな調整を行い、全体確認では説明の流れや場面のつながり、動画全体の統一感を確認する必要があります。 

また、自分で作成した動画を繰り返し見ていると、内容に慣れてしまい、修正すべき箇所を見落とす可能性があります。そのため、他のメンバーにも動画を確認してもらい、客観的な視点から意見を受けることが、見落としの防止と品質向上につながると考えました。 

今後にどう活かすか

来週以降も、完成した動画の再確認と改善を継続していきたいと思います。まずは全9本の動画を改めて通して視聴し、以下の項目を分けて確認します。 

・映像と音声のタイミングが一致しているか 
・図形が適切な位置とタイミングで表示されているか 
・テロップの内容や文章量が適切か 
・操作手順に説明不足や抜けがないか 
・動画間でデザインや表現が統一されているか 

さらに、自分の動画だけでなく、チームメンバー同士で作成した動画を相互に確認する機会を設けたいです。担当者以外が視聴することで、作成者自身では気づきにくい説明不足や見づらい箇所を発見し、より客観的な意見交換ができると考えています。 

今後は、編集、全体確認、相互確認、修正という流れを繰り返すことで、個々の動画の完成度を高めるとともに、AppSheet教材動画全体の統一感と品質を向上させていきます。