こんにちは!
iUから実習に参加している後藤麗奈です。

今週は大きくわけて3つの業務に取り組みました。

1つ目は、SharePointを用いた、Power Appsでのアプリ作成です。  (サッカーと総務部長の困りごと) 

2つ目は、訪問先企業について調べ発表することです。 

今週の業務内容

① 取り組み内容(プロセス)

  • 使用したデータ
    • SharePointで作成した会議室および備品予約管理用のリストデータ
    • 会議室名や備品名などのマスターデータ
  • 使用したツール
    • SharePoint
    • Power Apps
  • 実施した内容
    • SharePointで会議室・備品管理用のリストを作成した。
    • Power AppsからSharePointリストをデータソースとして接続した。
    • ギャラリーコントロールを使用し、会議室や備品を一覧表示できる画面を作成した。
    • 選択したデータを表示するための関数やプロパティの設定を行った。
    • 画面レイアウトやデータ表示方法を調整し、利用者が操作しやすいアプリ作成を進めた。
  • 仮説の立て方
    • SharePointをデータベースとして利用することで、Power Apps上で予約情報を効率的に管理できると考えた。
    • ギャラリーを活用することで、利用者が会議室や備品を簡単に検索・選択できると想定して開発を進めた。

② 業務を通じての気づき

今後はデータ設計だけでなく、利用者目線での画面設計や操作性も意識してアプリ開発を行いたい。

SharePointのリストはPower Appsと容易に連携でき、業務アプリを比較的短時間で作成できることが分かった。

アプリの使いやすさはデータ構造だけでなく、画面設計や表示方法にも大きく左右されることを学んだ。

当初はデータを接続するだけで完成に近づくと考えていたが、実際には画面レイアウトや各コントロールの設定に多くの調整が必要であることが分かった。

本質的な課題はアプリを作ることではなく、「利用者が迷わず操作できる仕組みを作ること」であると気づいた。

SharePointを用いた、Power Appsでのアプリ作成

SharePointを利用して会議室や備品の予約管理を行うためのリストを作成いたしました。リストには会議室名や備品名などの管理項目を設定し、予約データを登録できる環境を構築いたしました。

その後、作成したSharePointリストをデータソースとしてPower Appsに接続し、予約管理アプリの作成を行いました。Power Appsではギャラリーコントロールを使用してSharePointリストのデータを一覧表示できるよう設定し、会議室や備品を選択できる画面を作成いたしました。

また、アプリ内で利用するデータの表示方法や画面レイアウトの調整を行い、ユーザーが直感的に操作できるよう設定いたしました。さらに、Power Appsの関数やプロパティの設定方法について学び、SharePointのデータと連携して動作する仕組みを確認いたしました。

今回の作業を通して、SharePointをデータベースとして活用し、Power Appsで業務アプリを構築する基本的な流れについて理解を深めることができました。

訪問先企業について調べ発表

業務で訪問する企業は、埼玉県に本社を置くワイヤーハーネス製造会社です。自動車、医療機器、産業機器など幅広い分野向けの製品を製造しており、高い品質管理と技術力を強みとしています。また、図面がない製品の再現や試作品製作にも対応し、顧客の課題解決を支援する提案型のものづくりを行っている企業です。

学んだこと・気づいたこと(まとめ)

新しく理解したこと

SharePointで作成したリストをPower Appsのデータソースとして利用できることを理解いたしました。また、Power Appsのギャラリーコントロールを使用することで、SharePoint内のデータを自動的に一覧表示できることや、関数を設定することでデータの表示や操作を柔軟に変更できることを学びました。

 また、業務で訪問する企業のホームページを見て、ワイヤーハーネスや電子部品の製造を行っている会社であることを学びました。また、自動車や医療機器など幅広い分野の製品を扱っており、高い技術力と品質管理を強みとしていることが分かりました。さらに、お客様の要望に合わせて少量生産や試作品製作にも対応していることを知りました。

今後にどう活かすか

今回学んだSharePointとPower Appsの連携方法を活用し、予約管理や備品管理などの業務アプリを自ら作成できるようになりたいと考えております。また、Power Appsの関数や画面設計についてさらに理解を深め、実際の業務効率化につながるアプリ開発に活かしていきたいと考えております。