こんにちは!
iUから実習に参加している権藤です。
今週は大きくわけて2つの業務に取り組みました。
1つ目は、教材動画の台本確認および品質管理です。
2つ目は、教材動画の撮影・編集です。
今週の業務内容
◆1つ目の業務について
業務名
教材動画の台本確認・品質管理
詳細
複数の業務アプリ開発ツールに関する教材動画の制作にあたり、台本やイメージスライドの確認を行いました。各担当者がそれぞれ作業を進めているため、説明内容や表現、スライドの見せ方にばらつきが出ないよう、複数の教材を横並びで比較しながら確認しました。
確認作業では、文章だけでなく、受講者が実際に目にするイメージスライドや画面構成にも着目しました。また、あらかじめ用意していただいたチェックリストを活用することで、感覚的に判断するのではなく、共通の観点に沿って品質を確認しました。
この業務を通じて、教材の品質を保つためには、単に内容を確認するだけでなく、「どのような基準で確認するのか」を明確にすることが重要だと学びました。当初は全体の構成や文章表現に意識が向いていましたが、作業を進める中でスライドの情報量や見せ方にも統一感が必要であることに気づきました。
また、自分は全体を俯瞰して確認することを意識する一方で、実際に教材を作成している人がどこで悩み、どこで時間がかかっているのかという視点が不足していたと感じました。品質管理を行う立場だからこそ、全体視点と現場視点の両方を持つ必要があると学ぶことができました。
◆2つ目の業務について
業務名
教材動画の撮影・編集
詳細
教材動画の撮影および編集を担当し、動画制作の一連の流れを経験しました。撮影方法については複数の方法を実際に試し、それぞれの音声品質や使いやすさを比較しながら進めました。
検証の結果、録画方法によって音質や安定性に違いがあることが分かりました。実際に比較してみたことで、用途に応じて適切なツールを選択することの重要性を理解することができました。
また、ナレーションでは、聞き手にとって分かりやすい説明になるよう、自分が思っているよりもゆっくり話すことや、重要なポイントを明確に伝えることを意識しました。編集作業では、これまで個人的に取り組んできた動画編集の経験を活かしながら、撮影から編集まで比較的スムーズに進めることができました。
この業務を通じて、動画教材は内容の正確さだけでなく、「どのように伝えるか」によって理解度が大きく変わることを実感しました。良いコンテンツを作るだけではなく、視聴者がストレスなく学習できる環境を整えることも重要な要素であると学びました。
学んだこと・気づいたこと(まとめ)
新しく理解したこと
今週の業務を通じて、教材制作における「分かりやすさ」は感覚ではなく、設計によって実現できるものであると理解しました。
台本確認では品質を揃えるための基準づくりの重要性を学び、動画制作では伝え方や見せ方によって視聴者の理解度が変わることを実感しました。どちらの業務にも共通していたのは、「作る側の視点」だけではなく、「受け取る側の視点」で考える必要があるということです。
また、統一感のある教材を作るためには、個々の成果物を見るだけでなく、全体を俯瞰しながら共通のルールや基準を設計することが重要であると理解しました。
今後にどう活かすか
私は将来、1人でも多くの人の課題や悩みを解決し、幸せになってもらうことに関わりたいと考えています。
そのためには、相手に伝えたいことを整理し、相手の立場に立って分かりやすく届ける力が必要です。今回の教材制作を通じて学んだ「品質を揃えるための基準づくり」や「受講者視点で考える姿勢」は、今後どのような仕事をする上でも活かせる考え方だと感じました。
今後は、自分が伝えたいことではなく、相手が理解しやすい形になっているかを意識しながら取り組みたいと思います。








