こんにちは!
情報経営イノベーション専門職大学から実習に参加している権藤です。
今週は大きくわけて2つの業務に取り組みました。

1つ目は、教材動画の録音・撮影・編集です。
2つ目は、教材全体の品質確認と改善です。

今週の業務内容

◆教材動画の録音・撮影・編集

今週は、Power Apps、kintone、AppSheet、ChatGPT活用方法に関する教材動画の録音・撮影・編集作業を行いました。

火曜日にはPower Apps8本目とAppSheet9本目の録音を実施し、水曜日にはkintone、Power Apps、AppSheetの3ツール共通で9本目のナレーション収録を完了しました。さらに木曜日には残っていたPower Apps4本目の録音とChatGPT活用動画の撮影・録音・編集を進め、金曜日には最終編集、修正、書き出し作業を行いました。

その結果、制作していたすべての動画を完成させることができました。

動画制作の初期段階では、ナレーション収録や編集作業に多くの時間がかかっていました。しかし、継続的に制作を行ったことで、録音時の話し方や言い間違えた際の切り替え、編集時の確認ポイントなどを意識しながら作業できるようになりました。

動画制作を通じて、単なる録音技術だけではなく、教材制作全体の流れや品質管理の考え方についても理解を深めることができました。

事実として、今週は各ツールの最終動画を完成させ、動画制作プロジェクトを完了することができました。

結論として、継続して実践を重ねることで、動画制作のスキルだけでなく、長期間のプロジェクトを最後までやり切る力も身についたと考えています。

◆教材全体の品質確認と改善

今週は動画制作と並行して、教材全体の品質確認にも取り組みました。

月曜日の確認作業では、生成AI活用動画において、「個人情報をAIに入力してはいけない」と説明している一方で、プロンプト例には個人名が含まれているという矛盾を発見しました。

この問題はもっと早い段階で発見できていれば手戻りを減らせた可能性があります。

この経験から、教材確認では誤字脱字の確認だけではなく、説明内容と実例の整合性、受講者が誤解しないかという観点で確認する必要があることを学びました。

また、火曜日には9本目の教材に関する課題についてチームで議論する機会がありました。一人で考えるのではなく、複数人で意見を出し合ったことで、自分だけでは気付けなかった視点や改善案を得ることができました。

さらに、プロジェクト終盤には動画完成後の確認作業で複数の修正点が発見され、一部撮影をやり直すことになりました。結果として当初予定より時間はかかりましたが、最後まで品質を優先して改善できたことは重要な経験になりました。

事実として、今週は説明内容と実例の不整合を発見・修正し、動画完成直前にも品質向上のための修正対応を行いました。

結論として、品質管理は一度確認して終わりではなく、完成直前まで継続して行うことが重要であると学びました。

学んだこと・気づいたこと(まとめ)

新しく理解したこと

今週の業務を通じて、成果物の品質は「完成したかどうか」ではなく、「利用者が正しく理解できる状態になっているか」で決まることを理解しました。

実際に、説明内容と実例の矛盾や完成直前の修正点など、表面的な確認だけでは見つからない問題が複数ありました。そのため、教材制作では誤字脱字だけでなく、内容全体の整合性や利用者目線での確認が必要であることを学びました。

また、課題が発生した際には、個人で解決しようとするのではなく、チームで意見を出し合うことでより良い解決策を導き出せることも実感しました。

今後にどう活かすか

私は将来、1人でも多くの人の課題や悩みを解決し、幸せになってもらうことに関わりたいと考えています。

そのためには、成果物を完成させることだけで満足せず、「本当に相手に正しく伝わるか」という観点で確認する力が必要だと感じました。

また、今回のプロジェクトでは台本作成、レビュー、録音、編集、品質確認と多くの工程がありましたが、そのすべてが連携して初めて良い成果物ができることを学びました。

今後は、作業の正確性だけでなく、早い段階で課題を共有し、チーム全体で改善していくことを意識して取り組んでいきたいと思います。