こんにちは!  
情報経営イノベーション専門職大学から実習に参加している鈴木 呂偉人です。  

今週は大きくわけて2つの業務に取り組みました。  

1つ目は、 AppSheet教材動画の確認作業です。 
2つ目は、動画の書き出し・公開作業です。 

今週の業務内容

AppSheet教材動画の確認作業 

今週の前半は、先週までに編集した教材動画を最初から最後まで再生し、映像や音声、テロップ、図形などにミスがないかを確認しました。また、操作手順や説明内容が視聴者にとって分かりやすいかという視点から、改善が必要な箇所も確認しました。 

確認作業では、自分が担当した動画を自分で見直すだけでなく、チームメンバーが作成した動画も相互に確認しました。自分では問題がないと判断していた部分でも、他のメンバーから意見をもらうことで、図形やテロップの位置、説明の分かりにくさ、動画間の表現の違いなどに気づくことができました。発見した修正点や改善案はチーム内で共有し、必要に応じて動画へ反映しました。 

また、チームで意見交換を行う中で、動画にBGMを追加する案が出ました。教材動画の内容やナレーションを妨げないBGMを選定し、音量を調整したうえで動画に挿入しました。BGMを追加したことで、説明のない場面でも動画の雰囲気を保ちやすくなり、視聴しやすさの向上につながったと考えています。 

動画の書き出し・公開作業 

確認と修正が完了した動画から順番に、動画編集ソフトを使用して書き出しを行いました。書き出した動画は、ファイル名や保存場所に間違いがないよう確認しながら、指定されたフォルダに保存しました。 

全9本の書き出しが完了した後は、YouTubeへのアップロード作業を行いました。アップロード時には、動画のタイトルや概要欄などの必要な情報を設定しました。また、視聴者が動画内の見たい項目へ直接移動できるように、概要欄へタイムスタンプを記載しました。 

最終的に、全9本の教材動画を期限内にYouTubeへアップロードすることができました。構成案や台本の作成から、撮影、音声収録、編集、確認、修正、公開までの一連の工程を完了し、約2か月間にわたる教材動画制作を成果物として形にすることができました。 

学んだこと・気づいたこと(まとめ)

新しく理解したこと

今回の業務を通じて、オンラインで長期間のチーム制作を進める際には、情報共有、意見交換、相互確認を継続することが重要であると学びました。 

今回の教材動画制作は、約2か月間にわたって、主にオンラインで進めました。オンラインでは、他のメンバーの作業状況を直接確認することが難しく、台本や動画に修正が発生した際に、共有のタイミングが遅れると作業の手戻りにつながる場合がありました。そのため、チームミーティングやチャットを活用し、進捗状況、不明点、修正内容などをこまめに共有しました。 

また、完成した動画をチーム内で相互確認することで、作成者自身では気づきにくいミスや改善点を発見できました。特に、BGMの追加など、自分一人で作業しているだけでは出なかった案を取り入れられたことから、意見交換はミスを防ぐだけでなく、成果物の質を高める新しいアイデアを得る機会にもなると分かりました。 

この経験から、チームで成果物を制作する際には、個人ごとに作業を完了させるだけではなく、進捗共有、成果物の相互確認、意見の反映という流れを繰り返すことが、チーム全体の品質向上につながると考えました。 

今後にどう活かすか

オンライン作業では相手の進捗状況が見えにくいため、定期的なミーティングだけでなく、チャットや共有ファイルなどを活用して、修正内容や対応状況を確認できるようにします。また、成果物を作成した本人だけで確認を完了させるのではなく、提出や公開の前にチーム内で相互確認する工程を設けたいです。 

今回の経験をもとに、今後は次のような流れでチーム作業を進めます。 

  1. 作業開始前に目的と完成条件を共有する 
  1. 担当範囲とスケジュールを明確にする 
  1. 定期的に進捗と修正内容を共有する 
  1. 完成した成果物をメンバー同士で相互確認する 
  1. 指摘された内容を修正してから提出・公開する 

この流れを意識することで、オンライン環境でもチームの連携を保ち、効率よく質の高い成果物を完成させられるようにしていきたいです。