こんにちは!
そして、はじめまして!
iU(情報経営イノベーション専門職大学)から実習に参加している山春拓人です。
今週は大きく分けて3つの業務に取り組みました。
1つ目は、製造業やDXに関する調査・学習です。
2つ目は、工場経営DXや工場ITパートナーなどのサービス分析と競合分析です。
3つ目は、Power Appsをはじめとしたローコードツールの調査と技術選定についての分析です。
もともと私は製造業向けのDX支援について詳しく知る機会があまりありませんでしたが、実習を通して多くの新しい発見がありました。
特に、DXの本質や製造業が抱える課題、そしてそれらを解決するためのサービスや技術について理解を深めることができた1週間でした。
今週の業務内容
調査・分析の流れ
今週はまず、製造業が抱えている課題やDXの必要性について調査を行いました。中小製造業の定義や現状、人手不足や技術継承問題について情報収集を行い、なぜDXが求められているのかを理解するところから始めました。
その後、製造業向けDX支援サービスや情シス支援サービスについて調査を行い、それぞれの特徴や強みを整理しました。また、競合サービスとの比較を行い、STP分析やSWOT分析を通してサービスの違いや優位性について考察しました。
さらに、Power Apps、kintone、AppSheetなどのローコードツールについて調査し、それぞれの特徴や強み、利用環境の違いを比較しました。
なぜ特定のツールが選ばれているのかという背景についても考えながら分析を進めました。
最後には、これまで学んだ内容を整理し、発表資料の作成やプレゼンテーションを行いました。
調査を通して見えてきたこと
調査を進める中で、DXは単なるシステム導入ではなく、企業の課題を解決し、業務や組織の在り方を変えていく取り組みであることを学びました。
また、製造業では人手不足や技術継承問題が深刻化している一方で、現場では日々の業務に追われ、改善活動に取り組む余裕がないという課題もあることが分かりました。
サービス分析では、機能や価格だけでなく、「誰のどのような課題を解決するサービスなのか」という視点が重要であることに気付きました。同じようなサービスに見えても、それぞれ異なる強みや価値を持っていることが分かり、比較しながら考えることの重要性を実感しました。
また、ローコードツールについても、「どのツールが優れているか」ではなく、「どのような環境や目的に適しているか」という観点で選択することが重要であると学びました。
学んだこと・気づいたこと(まとめ)
新しく理解したこと
今回の実習で最も印象に残ったのは、DXの本質はシステム導入ではなく、課題解決や組織変革にあるということです。
私はこれまで、DXとは新しいツールやシステムを導入することだと思っていました。しかし実際には、まず現状の課題を整理し、目標を明確にした上で、その解決手段としてデジタル技術を活用することが重要であると学びました。
また、企業が継続的に成長するためには、システムだけではなく、人材育成や組織づくりも重要であることを理解することができました。
今後どう活かすか
今回の実習では多くの情報を調査し、分析する機会がありました。その中で、自分は競合サービスの選定や比較分析に想定以上の時間がかかることを実感しました。
今後は情報収集力や分析力をさらに高め、限られた時間の中でも必要な情報を効率よく集め、質の高い考察につなげられるようになりたいと考えています。
また、今回学んだ「課題を整理し、目的を明確にしてから取り組む」という考え方は、今後の学習や仕事だけでなく、企画やプロジェクト運営など様々な場面でも活かせると感じています。
今回の実習を通して得た知識や考え方を今後の活動にも活かし、より本質的な課題解決ができる人材を目指していきたいと思います。








