受託開発を辞めました。

弊社では近年、システムの受託開発をしていました。
数年間支援して分かったことは、受託開発では、根本的な課題を解決できないということでした。

完璧なシステムを作ることはできない。
たとえ、どんなにシンプルで関係者が少ないものをつくったとしても、必ず改修が入る。
私は、改修が悪だとは思っていません。
日々事業活動は変化しますし、知恵がでれば同じ仕事はなくなると考えているからです。

システムの受託をすると、システムを完成させることが目的になります。
そこには必ず目的の不一致が生じます。
完成を目的にする受託側と完成後に活用したいユーザー側では、目指しているものが異なります。

弊社では、受託開発をしない、その理由を明確にしてお客様と向き合います。


私はRIZAPグループの理念が好きです。

経営理念をご存知でしょうか?

「結果にコミットする」ではありません。


「人は変われる。」を証明する

これがRIZAPグループの経営理念です。この言葉に出会ったのは、瀬戸社長にコーポレートブランディングに関するご提案をしているときでした。新宿にある本社へ訪問前に企業らしさの根幹を理解するために、調査の過程で知りました。この言葉に出会ったときに、ピンとくるものがありました。今でも思い出せるほど、鮮明にその瞬間を覚えています。

RIZAPグループは、個人のダイエットや英語、ゴルフをフィールドにしています。弊社はデジタル教育(研修や伴走支援)を通じてお客様の変化を支えられる会社を目指します。