前回は健康の大切さについて記事を書きました。


今回は、弊社での具体的な取り組みをご紹介します。

知る者 好む者 楽しむ者 

一人ひとりが夢や目標を持つことは大切だと考えていて、こんなことをしたいという想いが世の中をより良くすると思っています。

『子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者』(子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず)

物事を理解し知っている者は、それを好んでいる人には及ばない。
 物事を好んでいる人は、それを心から楽しんでいる者には及ばない。

このような孔子の言葉があります。私はこの価値観に深く共感しています。

心から楽しむことで生じるエネルギーは私たち最大の強みになります。これは個人においても同じことが言えます。

このエネルギーの源を言語化することが前提にあります。各々にとって、何がエネルギーなのか。エネルギーの源を明らかにするお話は下記の記事で取り上げています。


強いエネルギーを成果につなげるために具体的には、弊社では「時間から始めること」を大切にしています。
経営学者ドラッカーの書籍でも、「成果をあげるものは計画からではなく、時間から始める」といっています。これを具体的な仕組みに落としているのが弊社の取り組みです。

仕事につかえる時間を可視化する(時間の有限性を理解する)

毎月月初にどれだけ稼働できるのか報告する仕組みがあります。毎月どれだけ稼働できるのか上限が決まります。
この上限時間の可視化は非常に重要です。なぜならまとまった時間がどれだけとれるのかで、仕事の内容が変わるからです。私たちは、仕事を1分、10分、1時間、1日、1週間、1ヶ月と分類しています。
上限に合わせて、この仕事の内容を組み合わせていきます。特にまとまった時間が必要な場合はこの事前の可視化がなければ取り組むことができません。
やることは、無限にあるので、この中から緊急度と重要度で分類し、できるだけ重要度と緊急度が高いもので、かつ時間に当てはまるものから取り組んでいきます。

なりたい姿に近づくために能動的に時間をつかう

将来なりたい姿に近づくためには、そのものごとに一定の時間を投じることが重要です。1万時間の法則がありますが、1万時間に取り組むとその道で熟達する一つの目安と言われています。仮に1日8時間を熟達するための時間に投資しても3年半かかります。ひとつのことに8時間投資するのは、かなり難易度が高いと思いますが、それくらい集中力が求められるのです。

各々がなりたい姿に近づけるように時間をデザインします。例えば100時間働くなら、この100時間を何に投じるか、あらかじめ比率を考えておきます。その比率に近づけるように活動し、実績数値をもとに定期的に振り返りを行います。
活動の結果は「稼働報告アプリ」を通じてあとから分析します。

弊社では、この時間の使い方について考えることが資本の入り口であると考えています。

このテーマは日々ブラッシュアップしているので、今後追記していく予定です。