AI-OCR向け非定型帳票モデル「freeFormer」をアジラが開発

DX推進への課題

2020年8月24日、株式会社アジラは「freeFormer(以下、フリーフォーマー)」の適応をスタートしたと発表しました。

経済産業省はデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を推進しています。このDXはITを活用することによってビジネスに関するものすべてをこれまで以上に良くしていこうというものです。

AI-OCRはDXを進めるにあたって導入効果がわかりやすいため、DXのファーストツールとして選ばれることが多々あります。

しかし、クローズドな環境で使用されている独自フォーマットの発注書、業界特有の帳票類などには非定型モデルを新たに構築しなくてはならないケースが多く、その開発に時間とコストが必要になるという課題がありました。

これまでのノウハウを活用

同社はこれまでにPDFや紙のデータをAIが自動入力してくれるAI-OCR「ジジラ」をリリースしています。

ジジラをはじめ、これまで手掛けてきた非定型OCR開発から得たノウハウを活用して出来上がったのがフリーフォーマーです。

フリーフォーマーのアルゴリズムを発展させれば長文から特定の項目だけを取り出すという高度な処理も可能になるため、今後さらにDX推進を加速させるのではないかと期待されています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社アジラ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp

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