ABB、新・最終トリム組立用Dynamic Assembly Packを提供

自動化は新しい次元へ

ABBは8月27日、業界のゲームチェンジャーとなる新しい最終トリム組立用Dynamic Assembly Packを提供すると発表しました。

新しい最終トリム組立用Dynamic Assembly Packでは、ロボットグリッパとアームに登載されたリアルタイムビジョンカメラと、力覚制御センサとが統合されました。

これにより、ロボットの最終トリム組み立て作業が、より正確になり、生産性と品質が大幅に向上するとしています。

2つのカメラが位置を正確に把握

Dynamic Assembly Packでは、ロボットがワークステーションに入る際に、ユニバーサルビデオトラッキングカメラにより車体の位置を正確に追跡できるようになります。

車体が設定した位置に到達すると、今度はロボットアームに搭載されたCVG(Compliant Vision Guidance)カメラが、ドアエッジなどの基準点を探して、毎秒30~40フレーム(fps)の速度で撮影します。

これにより、取り付けポイントが正確な場所にあるかどうかを判断し、調整が必要かどうかまでも判断します。

また部品を取り付ける際には、力覚制御センサからのフィードバックにより、正確な位置を見つけることができるため、ミリ単位の精度で取り付け可能としています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ABB プレスリリース
https://new.abb.com/

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