関東最大級のロボットSIer、JSSが拠点を土浦へ移転

「工場をつくる」工場

関東最大級のロボットSIerである日本サポートシステム株式会社(以下、JSS)は、2020年8月に茨城県土浦市卸町へ本社を移転し、9月17日に開所式を執り行う予定です。

新本社はつくば市と土浦市の境に位置し、筑波山へ続く沿道に拠点を構えたことから「つくばベース」と呼ばれています。

JSSは設計・加工・組み立て・配線にわたる一貫生産体制により、あらゆるケースにおいて相談から納品までワンストップで対応しています。

新たな拠点つくばベースは、旧本社工場から作業面積を25%拡張し、ケーブル1本から工場全体のライン設計まで製造可能な「工場をつくる」工場として稼働します。

工場併設型のオフィスで人材育成を

日本の製造業が成長していくためには、人手不足による生産力低下が課題であり、ロボット技術を活用した作業効率の向上が急務とされています。

産業用ロボットを製造ラインに組み込むため、周辺機器を含めシステムを組み上げるロボットSIerが必要ですが、圧倒的に人材が不足しているのが現実です。

JSSはロボットSIerの人材不足を解決し、技術力を高めるため、直近1年で技術者を中心に約50人の採用し、今後1年で更に50人の採用活動を進めています。

製造工場をつくばベースに集約することで「コネクテッド・エンジニアリング(組み合わせ技術)」の概念のもと、工場併設型のオフィスからソリューションの提供を推進、工場経営者へ自動化の最適提案を行います。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本サポートシステム株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/225893

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