浜松市、「超小型モビリティを用いた自動運転」の実証実験を実施へ

超低コスト自動運転システム使用の初の公道走行に

浜松市が11月21日から24日にかけ、実証実験サポート事業として「超小型モビリティを用いた自動運転」の実証実験を実施すると、10月22日に発表しました。

同市は、市内の地域課題の解決や市民生活の改善に向けた実証実験プロジェクトを募集していますが、今回2019年度に採択したプロジェクト「超小型モビリティを用いた自動運転」の実証実験を行うことを決定しました。

同実証実験では、自動運転レベル3以上では必須の光センサー技術「LiDAR」と、それを用いた自動運転に必須の「高精度3Dマップ」を使用せず、代わりに超低コスト自動運転システムを使用して、超小型モビリティである株式会社タジマEV「タジマ・ジャイアン」が公道を走行します。

将来的に社会実装のリアリティのある天竜区水窪町で実施

今回、PerceptIn Japan合同会社のプロジェクトを採択した同実証実験は、将来的に社会実装のリアリティのある天竜区水窪町で実施。利用者の意見を集めるほか、運用における課題を明確化にしていく予定です。

同社がGPSとコンピュータビジョンに加え、角度・加速度など複合的に計測するセンサーであり「IMU」を統合し、低速走行向けの超低コストな自動運転ソリューションを提供。自動運転実証車両開発支援や、技術的な特徴を有したハードウェア/ソフトウェアの提案をする株式会社マクニカが運行実装を行います。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

浜松市 「実証実験サポート事業」
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/

浜松市のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000049248.html

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