オムロン、「1Sシリーズ モーション安全モデル」発売 製造現場の安全性・生産性向上

最高安全認証レベル達成

オムロンは12月1日より、ACサーボシステム「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」をグローバルで発売しました。

これにより、自動車、デジタル機器をはじめとする様々な製造現場の安全性と生産性向上の両立に貢献するとしています。

サーボシステムとは、機械や設備の動作を制御するシステムのことです。

人手不足が深刻化する製造業の現場では、製造設備の生産性および安全性向上へのニーズが高まっています。さらに、商品のライフサイクル短命化により、製造設備の迅速な立ち上げも必要となっています。

しかし、「安全」な設備を立ち上げるには高難度なエンジニアリングが要求されることが課題となっていました。

「モーション安全モデル」の特徴

今回同社が発売した「モーション安全モデル」には、機械動作を安全に行う機能が8種類搭載され、全ての機能が最高安全認証レベル「PLe/SIL3」を達成しています。

先進のモーション安全機能を搭載したことで安全に動き続けるため、メンテナンスや段取り替えの効率を向上させ、生産性の向上も実現しました。

設備の立ち上げは、標準および安全の統一プラットフォームにより高効率を実現。さらに、動力、エンコーダー、ブレーキの3本のケーブルを1本化するなど、設備のレイアウト変更やメンテナンス時のケーブル着脱まで考えた自由度の高い設備設計を実現しました。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

オムロン ニュースリリース
https://www.omron.co.jp/press/2020/12/c1201.html

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