アジラ、自動運転バスの車内転倒リスク通知システムの実証実験を開始

大津市などによる公共モビリティの実証実験に参画

株式会社アジラ(以下、アジラ)がアイシン精機株式会社(以下、アイシン精機)とともに、「AsillaPoseV3」を活用した自動運転バス車内の転倒リスク通知システムの実証実験を開始したと、8月28日に発表しました。

経済産業省などから「中型自動運転バス実証実験事業」を、国立研究開発法人産業技術総合研究所が受託。バス運行事業者には大津市及び京阪バス株式会社が選ばれています。

このバス運行事業者の実証実験に、アジラとアイシン精機が参画。実際の自動運転バスにおける車内転倒リスク通知システムの実証実験を行い、実用化に向けて課題の発見を目指します。

「AsillaPoseV3」で運転手の配慮を再現

同実証実験ではアジラのエッジ向け姿勢推定アルゴリズムの「AsillaPoseV3」を活用し、様々な状況においても複数の乗客の姿勢を時系列で推定・分析。車内での転倒を防止し、乗客の安全が最優先の公共モビリティサービスの提供に寄与します。

これまでは乗客が転倒しないような運転手の配慮がありましたが、今後は同姿勢推定アルゴリズムを活用することで、それらを再現させていきます。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社アジラ
https://www.asilla.jp/#

株式会社アジラのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000043312.html

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